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周辺観光

周辺観光

龍馬の屋敷跡に立つ南水の周辺には、

彼の存在を身近に感じることができる
史跡が数多く残されています。
ふらり、幕末浪漫の散策に出かけてみませんか?

は場所が特定できていません。(推定)

天保6年(1835)11月15日、土佐藩郷士・坂本八平の次男として龍馬誕生。それを記念するこの碑の前で、毎年11月15日に「龍馬誕生祭」が開催される。

馬が生まれ育った上町の歴史や文化、家族などを模型や映像を使って紹介している。

■ 開館時間
8:00~19:00(年中無休)
最終入館時間 18:30
■ 入館料
300円(高校生以下無料・団体割引・障害者等割引あり)
■ TEL
(088)820-1115

坂本家の本家で、当時質屋だった「才谷屋」の跡地。

実家は饅頭屋で、家業を手伝いながら学問も剣の修業も怠らなかったという。 勝海舟に学び、亀山社中では中心人物として龍馬とともに活躍した。

「画を学ぶならまず学問より入れ」とは小龍の言葉。21歳の龍馬は彼に我が道の指針を求め、世界に目を向ける。

龍馬が14歳から10年間、剣術の修行をした道場跡。平和主義で武闘否定派の龍馬だが、剣術の心得は確かなものだった。

水丁場とは水防のための防衛分担区域のこと。藩政時代鏡川北岸堤防を12の組に分け武士と町人が協力して水防にあたるという組織であった。境界を示す柱石が一部残っている。

龍馬誕生の地、上町1丁目の郵便局はその名も「龍馬郵便局」。ポストの上に龍馬が立ち、窓口に出すと、龍馬の風景印を押してくれる。

南海の名城、高知城!

高知の名所「はりまや橋」。見落とさないように気を付けてくださいね!

昭和29年に生まれた高知の「よさこい祭り」の歴史や魅力を紹介する『高知よさこい情報 交流館』。

高知県が生んだ植物学者・牧野富太郎博士の業績を顕彰する施設です。

「龍馬のうまれたまち記念館」は龍馬ファン必見の観光スポット。

五台山金色院第31番札所
竹林寺